高金利通貨国の人口推移の国際比較

当サイトが取り上げる高金利通貨国と、日本・米国の人口推移の予測(2010年~2050年まで)を一目で比較できるチャートを作ってみました。縦軸は2010年を起点にした増加率です。
元データの出所は、米センサス局(http://www.census.gov/)、基準年は2013年です。

特に豪州、トルコ、米国、ニュージーランドは長期的な人口増加が続くと予想されています。トルコは若年層が特に多く、また他の先進国は移民政策との関連が大きいと考えます。
南アフリカは若年層が多いですが、人口トレンドの点では長期的にほとんど横ばいで推移する予測に注意が必要です。
(しかし日本の未来は暗澹たる感じですね。)
Gloval_PopulationTrend

高金利通貨国の人口構成ピラミッドの国際比較

主要な高金利通貨国と、日本・米国の人口構成を一目で比較できるチャートを作ってみました。

(よく見る「人口構成ピラミッド」を右に90度回転したもの、と思ってください。上半分は男性、下半分は女性です。)
元データの出所は、米センサス局(http://www.census.gov/)、基準年は2013年です。

やはり南アフリカ、次いでトルコは際だって若年層が多く、長期的に経済成長が見込まれる要因となっています。
意外に良好なのがニュージーランドです。ニュージーランドは、英国、豪州、サモアの他、中国からの移民が多い国です。
参考:MigrationsMap

Gloval_PopulationPyramid

南アSARB、政策金利5.75%で据え置き

南アフリカ準備銀行(SARB)金融政策決定会合(MPC)は18日、政策金利を5.75%に据え置くことを決定しました。

17日発表された8月CPIが前年比+6.4%と市場予想を上回り、SARBのインフレ目標を大幅に超えたため一部に利上げ予測もありましたが、大方の市場予想通り、政策金利据え置きとなりました。

出所:南アフリカ準備銀行(South African Reserve Bank:SARB)
STATEMENT OF THE MONETARY POLICY COMMITTEE
2014-09-18
ZAR_SeisakuKinri_2014-09

南アCPI(8月)は前年比+6.4%、小幅上昇

南アCPI(8月)
前月比:+0.4%(前回:+0.8%)
前年比:+6.4%(前回:+6.3%)
出所:Statistics South Africa
Inflation for August slightly up to 6,4%
2014-09-17
ZAR_CPI_2014-08

FOMCを前にランド・トルコリラに警戒

FOMCを前に新興国通貨に警戒が強まっているので、一応要注意です。

新興国 資金流出に警戒感
出所:日経 2014-09-14

  • 今週の新興国では、米金利上昇や中国景気減速への懸念から投資家のリスク回避姿勢が続きそうだ。新興国からの資金流出に警戒感が強く、先週は株安や通貨安が大きく進むなど調整ムードが広がっている
  • 南アフリカ準備銀行は18日(木)、金融政策委員会を開く。連続利上げを実施するかが焦点